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「はい」
2 「もしもしA? 今日会えないかな?」
「今日はちょっと、、サキと やまとで飲んでるし」
2 「そっか、、」
サキ 「え?!ニカ?ニカも来なよ」
でかい声でサキが誘う(笑)
2 「って聞こえるけどいいの?(笑)」
「ん、わたしはいーよー。ん。はーい、待ってるね」
……
「サキ〜(笑)何で誘うのよ」
サキ「いいじゃん!もうある程度話したから
ニカ来てもいいでしょ?(笑)」
って言ってたら 高嗣くんもう来た!
2 「なんか悪いな」
「なんか用事でもあった?」
2 「用事がないと誘っちゃダメ?」
サキ 「……////」
なんでサキが赤くなってんのよ(笑)
「…いや、ダメじゃないけど。。」
2 「すみませーん、生1つ追加で!」
って 店員さんに言って、わたしの隣に座ってきた
「こんな個室でもないとこに来て平気なの?」
2 「俺、帽子被ってるとほぼ気づかれないからね。渋谷とかいても!」
「いやいや、気をつけてよー!」
2 「何?A心配してくれんの?」
「週刊誌とか載ったら責任取れないもん」
2 「お前、週刊誌載りたいの?(笑)
前から気にしすぎだから!」
「そうじゃないけど、、、
ま、わたしとじゃカップルに見られないもんね(笑)」
2 「そこ気にしてんの?」
「気にしてないもん!//」
サキ 「はいはい、喧嘩しない(笑)」
「「喧嘩じゃないしっ」」
サキ 「なんか仲良くなってきてない?(笑)」
まぁ、先の言うように前よりはね、
昔よりは仲良くなってきた気がするよ、
でもそれは友達だからだよ!!
ってこの時は思っていた。
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作者名:mer | 作成日時:2020年8月1日 17時