検索窓
今日:30 hit、昨日:4 hit、合計:23,945 hit

33 ページ33





そして撮影が始まる


スタッフ 「玉森さん入られまーす
Kis- My- Ft2 玉森 裕太さんでーす」


パチパチパチ…



順調に撮影が進む


さっきの ゆるふわ〜な 玉森さんとは違って
キリッとした真面目な顔、、


すごいっ!プロだなぁ〜 //


カットがかかると すぐに自らチェックしにくる


高嗣くんもこんな感じで仕事してるのかな…



「あ、玉森さん、すごく良かったです!
あとは最後のキメの笑顔のところ、何パターンかもらえますか?」


T 「はーい。」


ゆるいなぁ (笑)
なのにすごく真剣だし、、これはモテるよな、、




スタッフ 「はい、本日の撮影は以上です。
ありがとうございました、玉森 裕太 さんでした〜!」


パチパチパチ…


撮影が終わり、玉森さんが 話しかけてきた


T 「Aちゃん、スマホ貸して!」


「玉森さん、、名前っ//」


T 「ダメだった?ニカも呼んでるんだしいいでしょ?」


「はぁ ///」


T 「これ俺の番号だから。
お店決めたら連絡するね!じゃあねーっ!」



いいのかな、アイドルとご飯なんて ///





34→←32



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り
設定タグ:Kis-My-Ft2 , 二階堂高嗣
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mer | 作成日時:2020年8月1日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。