【浦島坂田船】楽屋に入ったら…！Part1【歌い手】

＃12 ページ13

―――――――――時間飛ばします―――――――――

セ｢Aちゃ〜ん。今日は、ありがとぉ〜ねぇ〜。｣




志｢センラくん酔いすぎやでぇ。ﾋｸｯ｣




う｢いや、まーしぃも人の事言えないから。｣




A｢だ、大丈夫！？｣




坂｢大丈夫やろ…w｣




A｢お水飲んで！2人とも！｣




セ｢ありがとぉー。｣




志｢んー。｣




う｢最初に注意したのに(´Д｀)ﾊｧ…




ゴメンねAちゃん。｣




A｢これくらい全然大丈夫だよ！｣




坂｢うらさ〜ん2人ともこんなんやし、時間もいい時間やで、そろそろおひらきにせん？｣




う｢そうだな。｣




う｢じゃあお会計してくるは。｣




A｢じゃあ、私もお金を…｣




う｢あー。お金はいいよ！｣




A｢そんなわけには！｣




う｢俺達が勝手に連れてきただけやし！学生さんに払わせるわけには、いかないよ！｣




A｢じゃあお言葉に甘えて！ありがとう！｣




う｢///｣




坂｢うらさんご馳走様で〜す！｣




う｢いや、お前達は払えよ。割り勘な。｣




坂｢はーい(〜_〜;)｣

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