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_JM
NM「おはよう」
『ナムジュンさん、おはようございます。』
NM「お、車あっちか。」
『はい、あちらに3台停まっています。』
HS「レオくんおはよう！いいお天気だね！」
『ホソクさん、おはようございます。久しぶりに快晴ですね！」
HS「このまま外で寝れたら最高だなぁ〜」
『秋晴れってきもちいいですよね。』
僕たちの挨拶に、律儀に名前を呼びながら応えてくれる。
そんなところも信頼ポイント。
「レオくんおはよう、久しぶりだね。」
『おはようございます、ジミンさん。先週の水曜日以来ですね。』
「そうだっけ？よく覚えてるね。」
『勿論覚えてますよ！お会いできて嬉しいです。』
そう言ってにっこり微笑むレオくん。
なんて可愛いんだろう。
こうやって住人1人1人を覚えて挨拶してくれるもんだから、推さない理由がない。
「最近寒くなってきたね。」
『そうですね。体調崩してませんか？』
「大丈夫だよ。レオくんは？」
『毎日元気ですよ！』
レオくんはグッと腕を曲げ、力こぶを作るポーズをする。
え〜、可愛い、なにそれ。
YG「おうおう、後ろ詰まってるぞ」
「ちょっと邪魔しないでくださいよ。」
レオくんに見惚れていたらグイグイと後ろから背中を押される。
振り向けばサングラスとマスクと帽子でほぼ顔の隠れたユンギヒョンが、
邪魔くさそうに僕を見ていた。
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ポニョ(プロフ) - スミスキーさん» ありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです。がんばりますね！！ (2021年8月29日 12時) (
レス) id: 1603e93fa5 (このIDを非表示/違反報告)
スミスキー(プロフ) - 凄く面白くて大好きで！！更新頑張ってください！！ (2021年8月29日 5時) (レス) id: 78ab9a25ad (このIDを非表示/違反報告)
ポニョ(プロフ) - ヌナさん» ありがとうございます！お褒めの言葉、励みになります。 (2021年8月24日 7時) (レス) id: 1603e93fa5 (このIDを非表示/違反報告)
ヌナ(プロフ) - ほんっとに面白いです！最高です！ (2021年8月23日 23時) (レス) id: 0a8f295be4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポニョ | 作成日時：2021年8月22日 16時
