Focus 2

キラースマイラー ページ28

ZC「じゃあ、いってくるなA。そんな遅くなんねぇと思うから」

「うん」

JH「ジホ夕飯いるの？」

ZC「食う」


今日はみんな予定がバラバラみたいで

私は年上lineとお留守番


BB「あ、Aおはよう(^^)」

TI「…zZ」


リビングに戻ると、テイリオッパの首根っこを掴んで引きずるミニョクオッパが部屋から出てきた


「テイリオッパ引きずられてるのに起きないんだね笑」

JH「こんな事しても起きてぶん殴られないのなんかミニョクだけだよ笑」

「ぶんっ…え？！」


今ぶん殴るって……汗


BB「おいジェヒョあまりAびっくりさせるな」

JH「ごめんよAー」

「う、ううん？笑」


すごい気になるけど今はいっか笑


BB「あ、そう言えばユグォンはどこいったんだ？あいつ今日はオフだろ？」

「え？そうなの？？」

JH「グォナならお買い物っ！さっき俺おつかいお願いしたんだよ」


ユグもいるって言われただけなのに

何でこんなに気になるんだろ…

なんか変だなぁ


UK「ただいまー」

JH「あ！ほら噂をすればっ！」

UK「ヒョン買うもの多すぎだよー腕取れるーー」


重いーって言いながらユグはたくさん袋を持ってきた

これ全部おつかい？って程の量


UK「あっ！Aおはよー(^^)」

「ユグおはよう。おつかいお疲れ様っ」


私の隣に座ったユグにドキッとしてしまう

落ち着いて私ーㅠㅠ


UK「ありがとう(^^)Aのおかげで疲れとれたー！」

「っえ？！」


なんで抱きついてきたのユグー！！！

ダメ心臓もたないオッパ助けてえええええ


UK「？A顔赤くない？熱ある？」


あなたのせいだっ！！！！！

なんて言えない……

私……

死ぬかも

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