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一歩 ページ12

ジホに続いて社長室にはいった私は信じられないほど緊張していた

あーー帰りたいㅠㅠ


ZC「社長、こいつが俺が雇って欲しいカメラマンのA。」


ジホの紹介であせあせと頭を下げた


「あ…あの……?」


社長さんはうんうんと頷いている

怖そうな人ではないから少し安心


社長「カメラに今までのデータは?」

「あ!はいってます!」


カメラをプレビュー画面にして社長さんに手渡す

カメラを受け取って、早速カチカチと写真を見て行く社長さん

室内に沈黙が降りる

うあー緊張しすぎて何か訳わからなくなってきた

ふいにジホが私の背中をぽんっと軽く叩く

ジホの方をちらりと見ると口角を上げながら小声で言った


ZC「大丈夫だってA。何度も言ってんだろ?心配すんなっ」


その言葉に少し気が楽になる


「ありがとうジホ」


一通り写真に目を通したようで、社長さんが顔を上げる


社長「うん。いいんじゃないか?」

ZC「よしっ!やっぱり社長は話がわかる人だ!」


……え?何?私採用されたの??

放心状態の私を置いて二人が何やら話を進めてるようだけど、内容が頭に入ってこない


「ジホ、私……?」

ZC「A採用っ!!これからよろしくな!!」

「えええ?!?!!ほ…本当に?!」


やっと状況が理解できた

私Block B専属のカメラマンになったってことだよね


社長「Aさん、これからよろしくね。彼らのいい写真たくさん撮ってくれ。君ならできるよ。」

「は…はいっ!」


何だろう……すごい嬉しい…!


ZC「てことで社長また!」


そう言って私の手を引いて社長室を出るジホ

黙ってそのまま私はついて行った

車に乗ると、運転席からマネさんが笑顔で振り返る


マネ「おめでとう。よかったじゃないかAちゃん!」

「ありがとうございます!!」


正直まだ、完全に混乱が溶けた訳じゃない

でも今は私の胸は暖かさで満たされていた

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作品ジャンル:恋愛
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R(プロフ) - 毎回更新楽しみにしてます! (4月1日 20時) (レス) id: 2a775d9099 (このIDを非表示/違反報告)
toto(プロフ) - 楽しませていただいてます!応援してます(о´∀`о) (4月1日 16時) (レス) id: aef32fdf46 (このIDを非表示/違反報告)
らな(プロフ) - 面白いです(^^)続きってます!!! (3月31日 23時) (レス) id: 20d6271c1a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たんぷん | 作成日時:2017年3月7日 23時

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