ツラい時側にいてくれたのは…2

作者より。 ページ14

おそらく皆様、同じ感情だと思います。

私は仕事の休憩に入る時にふと、ニュースの通知が来ていて。

いつもはスルーするのですが、「エイジ」の文字が目に入り、すぐにニュースやらツイッターやら見ました。

ご飯は喉を通らず、むしろ吐き気のようなこみあげるものもあり、静かに涙を流しました。


22歳。若すぎる。

まだまだやりたいことがあったと思います。

ご冥福をお祈りします。


私はアバリス、というほどたくさん見てきたわけではありませんが、あの4人のわちゃわちゃした雰囲気が好きでした。

時に見たくさせるあの4人。

特にエイジさんにはたくさん笑わせてもらいました。

明日からはエイジさんに届くくらいみんなが笑って過ごせたら…

きっとエイジさんもそれを望んでいますよね。

エイジさんありがとう。

ゆっくり休んで、アバンティーズを、youtubeを見守ってください。


なにが言いたいのかわからなくなってしまいましたが、また心の整理をして作品は更新させていただきます。

皆様も一緒に明日からは精一杯、笑って生きていきましょうね。

一緒に笑い声をエイジさんに届けましょう！

そして、愛する人への愛と今生きていることへの感謝を伝えましょう。

それでは、この辺で失礼します。


2019.1.4 優

作者より。→←_

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す