Case01:大貴 ページ5
Daiki side
沙「で、上手く言ったと、、、」
大「、、ハイ」
沙「さぁ、誰のお陰かな？」
大「沙良さんです。」
沙「だよねー？笑」
小悪魔みたいに笑う沙良に、
今詰められてる。
沙良は影でずっと、
協力してくれてて、
今日はそのお礼にカフェで、
一通り話した。
沙「なのに、なによー、
まだなんかあんの？？」
大「Aとさ、、、
その、、
そうゆうことを
したいんだけど、、、」
沙「すればいいじゃん？笑」
大「この前、拒否られたから、」
沙「うん。」
大「次も拒否られたら、
立ち直れない。」
沙「がんばれ。」
大「それだけかよ！」
沙「だってー。笑」
大「なんかアドバイス！」
沙「まっすぐ聞いてみれば？」
大「なんて？」
沙「そんなの自分で考えなよ！笑
まぁ、
Aは一生懸命な人が好きだから、
ちゃんと言えばいいんじゃない。」
「一生懸命、、、」
沙「そんなことより、お礼はー？？」
大「ここ、おごる。」
沙「それよりもっと欲しいものがある。」
大「なに？こえー、、」
沙「光さん、紹介して。」
大「は？光くん？」
沙「うん。かっこいいんだもん。」
大「えー、光くんかー、、、」
沙「だめなの？
あ、彼女いるの？光さん。」
大「いないと思うけど？」
沙「ま、それはどっちでもいいけど。
私は仲良くなりたいの！」
大「んー、聞いてみる。」
沙「やった！」
そう喜んでる沙良とは別れて、
Aの家に向かった。
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姫(プロフ) - haruさん» 見ました！！返信送らせていただくので見てください〜(;_;) (2018年8月4日 19時) (
レス) id: 2c2323ddc3 (このIDを非表示/違反報告)
haru(プロフ) - 姫さん» メッセージ、送りました〜！相当長いので覚悟してください。笑 (2018年8月2日 21時) (レス) id: 95f690e45f (このIDを非表示/違反報告)
姫(プロフ) - haruさん» りょうかいです〜！！気長に待ってます^ ^ (2018年7月19日 23時) (レス) id: 2c2323ddc3 (このIDを非表示/違反報告)
haru(プロフ) - 姫さん» とりあえず、メッセージ送ってみますねー。ちょっと渡せる状態になるまでしばしお待ちくださいー(^ ^) ぜひもう好きなように変えてください！！ (2018年7月17日 14時) (レス) id: f0ed0438dd (このIDを非表示/違反報告)
姫(プロフ) - haruさん» haruさんの作品頂けるなんてこちらこそ感謝です、、私のデビュー作になります笑 haruさんにとっての高木くんが私にとっての裕翔くん 並に多分難しいので変えちゃうかもです(;_;) えっと、、どうしたらいいですか？？ (2018年7月16日 0時) (レス) id: 2c2323ddc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：haru
| 作成日時：2018年6月24日 22時
