Case02:薮ちゃん ページ14
Daiki side
大「いのちゃん?」
Aが去った後、
ぼーと歩いていた俺の
目の前に現れたのは、
いのちゃんだった。
俺を見つけてふわんと、
笑った。
伊「だいちゃんも、
懲りないねぇ。笑」
大「う、、、るさい」
伊「結局、四年間の片思い?」
大「うん。」
伊「今ならもれなくっ!
伊野尾のハグをサービス。笑」
大「いらねぇ、」
伊「そ?
なーんだ、
癒されんのになぁ、、」
大「何で、ここにいんの?」
伊「実はー、
Aちゃん、
来月から俺の後輩っ。」
大「はぁ?!?」
伊「さて、これは偶然か、
はたまた運命かっ!笑」
くすくすと肩をすくめて笑ってる。
大「え、いのちゃん、、、」
伊「海外行ってたから、秋卒で、
去年入った。」
大「まじ?秋山設計事務所??」
伊「そうよ。
だいちゃん次第ではー、、
片思い続行の道もあるよね〜」
大「もう、流石に諦めるわ。」
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姫(プロフ) - haruさん» 見ました!!返信送らせていただくので見てください〜(;_;) (2018年8月4日 19時) (レス) id: 2c2323ddc3 (このIDを非表示/違反報告)
haru(プロフ) - 姫さん» メッセージ、送りました〜!相当長いので覚悟してください。笑 (2018年8月2日 21時) (レス) id: 95f690e45f (このIDを非表示/違反報告)
姫(プロフ) - haruさん» りょうかいです〜!!気長に待ってます^ ^ (2018年7月19日 23時) (レス) id: 2c2323ddc3 (このIDを非表示/違反報告)
haru(プロフ) - 姫さん» とりあえず、メッセージ送ってみますねー。ちょっと渡せる状態になるまでしばしお待ちくださいー(^ ^) ぜひもう好きなように変えてください!! (2018年7月17日 14時) (レス) id: f0ed0438dd (このIDを非表示/違反報告)
姫(プロフ) - haruさん» haruさんの作品頂けるなんてこちらこそ感謝です、、私のデビュー作になります笑 haruさんにとっての高木くんが私にとっての裕翔くん 並に多分難しいので変えちゃうかもです(;_;) えっと、、どうしたらいいですか?? (2018年7月16日 0時) (レス) id: 2c2323ddc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:haru | 作成日時:2018年6月24日 22時