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不安定。02 ページ19
ほんとに、
いいのかな、、、
このまま側にいても。
次週になって
さっそく３人を迎えに行った。
山「ねぇ、今日ご飯行かない？
もう担当になったんだし、
よくない？」
「はい。」
山「やった。」
薮「涼介、
あんまり目立つ行動すんなよ？」
山「わかってるよ、
ちゃんと場所は考えてる。
ってか、また家がいいな。」
薮「また？」
山「前に１週間担当だった時に、
家でごはん作ってくれたんだよねー。」
薮「まぁ、そっか、
俺も何回かあるし。」
薮くんと山田くんの会話。
伊野尾くんの声は聞こえない。
疲れてるのかなって、
やっぱり心配してしまう。
収録が終わった帰り、
１人先に乗り込んで来た伊野尾くん。
身を乗り出して、
肩のすぐ横に顔がくる気配がして、
ドキドキが止まらない。
伊「山田んとこ、行くの？」
聞いてたんだ、、、
「いきますよ。」
伊「行かないで。」
、、、え？
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haru(プロフ) - 姫さん» ありがとうございまーす！！あっちも、まだ続きがありますので、お立ち寄りくださいねー( ´∀｀) (2018年4月14日 20時) (
レス) id: a785110581 (このIDを非表示/違反報告)
姫(プロフ) - 遅くなりましたが移行おめでとうございます！そして記念作品も読みました〜！！相変わらず最高ですね（笑） (2018年4月14日 10時) (レス) id: 2c2323ddc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：haru
| 作成日時：2018年4月9日 22時
