大嫌いな先輩と。３

love116 ページ26

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俊「 んでね♡ このキャラが一番お気に入りかなっ☆ めっちゃ可愛いでしょぉ！ 」

A「 あ・・うん。 そうだね(-ω-､) 」


宮田くんと少し仲良くなって さっきからアニメの話をしてる。
・・・ 宮田くんアニメに関することは詳しいですね(´･ω･｀)






俊「 それでそれでーこｒ
裕太「 宮田。 A困ってるから、」


　あ、裕太・・・・




裕太「 A。こいつの話は基本聞かなくて大丈夫だから。無視が一番だよ、笑 」


A「 え。 ぁ･･･笑 でも、そしたら可哀想だし. ..(-ω-；) 」

　まぁたしかにアニメの話はついていけないんだけどね･･･笑笑




俊「 Aちゃぁぁん !! Aちゃんに萌え萌えキュンだよぉ!!// 」

A「 えっ!?笑 」

　宮田くんが パァッっとした嬉しそうな顔であたしにそう言った。


裕太「 みーやーた。 そういうのマヂキモいと思う。」

俊「 な゛･･･ 玉ぁ.. 酷い。( ノω-、)そこが好きなんだけどねっ//照 」

裕太「 ・・・嬉しくない。」

A「 笑 」


　なんだかんだ言って二人は仲が良いんだね。笑






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宏光「 ･･･あの宮田とかいう変な奴、すげぇAに馴れ馴れしくねぇか? 」


もも「 Aはモテるからね〜・・ いいの?阻止しなくて。」

宏光「 ･･･なんか、玉がいると動きにくいかも。」

もも「 ･･･どういう意味よ。笑 」



宏光「 ・・・玉も藤ヶ谷も強すぎんだよ。」









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