☆：狼とライオンの状況…【レオナ＆ジャック】 ページ6
3章の編で、もしも、香純がジャックと一緒に寝たらで。
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香純はジャックと一緒に部屋で寝ることになった。
ジャック「おい。明日もあるから、寝るぞ。」
香純「そうですね…。おやすみなさい〜…；；」
ツンにしてるジャックは耳にピコピコとして、香純は恐る恐るとジャックの隣に寝た。
香純「Zzz〜…。」
ジャック「(くっそ〜寝れねぇ〜…！良い匂いすぎて…！！)」
香純はぐっすりと寝て、香純の匂いを嗅いでるジャックは眠れなくて緊張をした。
香純「くちっ。」
ジャック「！！」
香純はクシャミをして、ジャックは驚いた。
ジャック「(かなり寒そうだから、寄って来るか…。)」
恐る恐ると香純の近くに寄ろうとした。
香純「(俺にはこいつが見ても女しかねぇ…。
エースとデュースがともかく、グリムは分からねぇのか？これがメスの匂い…。)」
ゴクッ
香純の髪を触って、生唾を飲んだ。
ジャック「！！」
ジャックは気配を感じて、起きていた。
レオナ「おーおー。結構、気配分かるじゃねぇか。一年坊。」
ジャック「レオナ先輩…！」
レオナが余裕で言って、ジャックはベッドに降りた。
レオナ「だがな、そいつは見過ごせねぇな。そいつは俺のもんだ。」
レオナは余裕に笑った。
ジャック「レオナ先輩でも、こいつに指一本触れさせねぇ…。」
ジャックは香純を守って、レオナを威嚇した。
香純「うぅ〜ん。もう食べられませぇんよ〜。」
モブ「(俺が一番気まずいわ！！)」
香純はぐっすりと幸せそうに寝て、モブは空気に読んで眠れなかった。
ー余裕のライオンと警戒の狼の対決と幸せに寝る少女と寝れなくて気まずいモブ。
★：双子【フロイド】→←★ポケモン友達と手作りの甘いイチゴタルト・続【リドル】
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Licht-リヒト-(プロフ) - ミリアさん» すごく綺麗で良いと思います！！ メモ欄にコメント残してあります、返信して頂けると幸いです。 (2021年1月2日 1時) (
レス) id: dfd8bd8685 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - Licht-リヒト-さん» 出来ました！どうですか？次の更新お願いします！ (2020年12月19日 15時) (レス) id: e8a27bc902 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - Licht-リヒト-さん» 凄く良いです！更新しますね。 (2020年12月19日 14時) (レス) id: e8a27bc902 (このIDを非表示/違反報告)
Licht-リヒト-(プロフ) - ミリアさん» 良いですね！ 次お願いします！ (2020年12月19日 1時) (レス) id: dfd8bd8685 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - Licht-リヒト-さん» 出来ました！どうですか？次の更新お願いします！ (2020年11月28日 12時) (レス) id: e8a27bc902 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミリア＆Licht-リヒト-さん | 作者ホームページ：http kasu1
作成日時：2020年9月13日 18時
