☆ポケモン友達と手作りの甘いイチゴタルト【リドル】 ページ4
一章の編です。
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リドル母「八才のお誕生日おめでとう、リドル!
今年のケーキは頭の良くなるナッツ低砂糖ケーキよ。食べすぎは良くないから」
リドルの母はケーキを分けようとした。
リドル「ありがとうママ…。あのね、ママ。一度で良いから…真っ赤なイチゴタルトを食べたい
な…。」
リドルはお願いをした。
リドル母「あら。駄目よ。あんな砂糖の塊食べたら、毒だよ。」
リドルの母はいつもルールを決められてた。
リドルは何時も通りで、ママの言い訳になった。
トレイとチェーニャを出会ってから、遊んでくれたり、トレイの作ったイチゴタルトを食べていた。
しかし、リドルの母は見つかってしまった。
リドル母「なんて事を!自習サボってだけでなく、砂糖の塊を食べてしまうなんて!
あの子達がリドルをそそのかしたのね!あんな悪い子達、二度と遊ぶ事を許せませんからね!」
リドル「ごめんなさい…!ママ…!もう二度としませんから…!」
リドル母は怒って、リドルはポロポロと泣いていた。
リドル母「お黙り!お前がルールーを破るからいけないのよ!やっぱり自由時間なんて…。」
リドル母は怒ったり、ブツブツと言った。
リドル「(お母様がいつでも正しい。けど、ママ…。苦しいよ。
誕生日だけで良いから、お友達を作りたい!いっぱいタルトを食べたい!ママ…僕はどんなルールー
を従えば…苦しみを解放したらいいの!?)」
香純「だったら、その願いを叶えてあげます!」
リドル「え?」
リドルは気持ちを思うと、香純がひょっこりと現れた。
香純「私、貴方の心の中に入っちゃいました♪あ。貴方のパートナーはイーブイだよ♪仲良くしてね
♪」
イーブイ「イブブ〜。」
香純はイーブイを紹介させて、イーブイはリドルを懐いた。
そのイーブイは体の色は桜色で、電気タイプとフェアリータイプだった。
香純「私、イチゴタルトを作りますから、ゾロア達を遊びましょうね!」
香純はマホイップを召喚させて、変身した。
ゾロア「なぁ〜!何して遊ぶ〜?オセロやる〜!」
ジラーチ「それともカルタやる?いっぱいオモチャ持ってきたよ〜。」
ゾロアとジラーチがリドルを遊ぶ気満々でした。
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Licht-リヒト-(プロフ) - ミリアさん» すごく綺麗で良いと思います!! メモ欄にコメント残してあります、返信して頂けると幸いです。 (2021年1月2日 1時) (レス) id: dfd8bd8685 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - Licht-リヒト-さん» 出来ました!どうですか?次の更新お願いします! (2020年12月19日 15時) (レス) id: e8a27bc902 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - Licht-リヒト-さん» 凄く良いです!更新しますね。 (2020年12月19日 14時) (レス) id: e8a27bc902 (このIDを非表示/違反報告)
Licht-リヒト-(プロフ) - ミリアさん» 良いですね! 次お願いします! (2020年12月19日 1時) (レス) id: dfd8bd8685 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - Licht-リヒト-さん» 出来ました!どうですか?次の更新お願いします! (2020年11月28日 12時) (レス) id: e8a27bc902 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミリア&Licht-リヒト-さん | 作者ホームページ:http kasu1
作成日時:2020年9月13日 18時