純粋天使が魔法使いの運命の糸を【ツイステ＆ポケモン】

☆猫耳＆魔女になった天使（後編）【生徒達×つぼみ】 ページ19

ヴィル「あの衣装と可愛さと美しさも完璧だね…///ぜひ、ファッションショーもさせたいわ///」

ルーク「トリックエンジェルの姿も素晴らしい！実にボーテ100点だ！！」

エペル「つ、つぼみサン…なんて可愛いだろう…///」

ヴィルとルークは感心と見惚れて、エペルは呆然と射止めた。

イデア「ネコミミも魔女コスも萌えでござる///」

オルト「わぁ〜！とっても似合います〜！///」

イデアはリピートをして、オルトは褒めて言った。

リリア「良く似合うんじゃぞ。」

マレウス「流石、人の子だ。美しくして可愛いな。」

セベク「流石、若様とリリア様に認めた天使だ！良く似合うぞ！！///」

シルバー「雪の様なピッタリな衣装もあるな///」

リリアとマレウスもドキッと感心して、シルバーとセベクもドキドキとして、感心と褒めていた。

デイダラ「アイツ等、つぼみの衣装も見すぎだろ；；確かに可愛いけどさ、心配するな；；うん。」

サイトウ「大丈夫だ。悪い奴等が居たら、私がやっつけてやる。」

マーシャドー「僕も大好きな友達である、つぼみを守る。」

デイダラはつぼみを心配をして、マーシャドーとサイトウは気合を入った。

ジャブラ「すっげぇな。つぼみの奴。本格的で似合うな。俺がしっかりしなきゃ守るか。」

カク「じゃな。お主だけでしんぱいじゃから、ワシが傍に居ながら守るわい。」

ジャブラ「んだとぉ！」

カクとジャブラが喧嘩をしながら、つぼみの所に向かった。

ーウィランズの人々が、ハロウィンの姿をした彼女を射止めた。

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