今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:571 hit
小｜中｜大
栗との出会い ページ2
そんな訳で、俺様は…強そうな奴を手当たり次第にスカウトしにいった!!
ミジュマル「おい!!貴様、俺様とチーム組め!!」
ルカリオ「骨しゃぶってて忙しい…」
ミジュマル「あっそ…じゃあ、貴様ぁ!!」
エンペルト「おい、小僧？誰に、その口を聞いておるのだ？ワシは、偉いエンペルト様だZOY☆ 散れ!!」
ミジュマル「じゃあ、テメェ!!仲間になれ!!」
アーゴヨン「ﾜﾀｼ､ﾆﾎﾟﾝｺﾞﾜｶﾘﾏｾｰﾝ」
ミジュマル「メロエッタ、付き合ってくれ!!」
メロエッタ「……」
……しかし、誰も俺様と組んではくれず…愛しいメロエッタも付き合ってはくれなかった……
ミジュマル「ちくしょおお!!」
そんな時だった…
俺の前に、一匹の栗がやって来た……
ハリマロン「おらぁ、ハリマロン言うだー ミジュマル様、仲間にしてくんろー」
ミジュマル「なんだ、この田舎ポケは……まあ、仲間になりたいんなら仕方ない…田舎栗!!今日から、貴様は俺様の栗だ!!」
ハリマロン「ありがとうごぜーます、ミジュマル様ぁああ!!」
▼ハリマロン(栗)が、仲間になった!!
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：トラジロー☆DX | 作成日時：2019年12月19日 12時
