CHAPTER12 蝶 ページ14
どうも金柑です！
ノリで書いていたらオチが見つかんなくなりました！(やばい！)
好きなシーンをぶっ続けで書いていくので
はぁ〜？
思うとこあるかもしれないですが、温かい目で見てくれると嬉しいです…！
ちなみに、ntjやpkt見たいな国を出していきます…
まだわかんないけどね
では、本編へｺﾞｰ!
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zm視点
Aと会議室へ向かっている。
無駄にでかいこの城は小さい子には移動が大変なようだ。
そして、相変わらず手は冷たい。
？？？【あなたはどんな味がするの？】
さっきのは何だったのか…
A『ゾ、ムさぁ〜ん？』
zm「お、おぉ…なんや？」
A『あのね…あ、あ…あの…』
ﾄﾞｯ…
Aが倒れた…
zm「おい！？どうしたんやA！？」
しまった…考え事してて、全然Aの事見てなかったわ…
急いで抱き上げる。
zm「A？A？……おいっ…おいっ…」
揺さぶるが反応がない。
A『ﾌﾆｧ………ゾムさ…ん…』
これは完全に…
寝ている。
zm「なんや…寝ちゃったのか…焦ったわぁ…」
引きつっていた顔がふわりともとに戻る
zm「寝顔も…かわええなぁ…」
もう、Aが侵入者なんて考えもないし、覚えてもないだろう。
静かにインカムをグルッペンにつなげ、寝たことを報告する。
すると、日当たりの良い司書室に向かうように指示された。
あとからエーミールを向かわせるとのことだ。
あのハゲ…
後で残りの髪の毛引っこ抜いてやろうと思いながら、Aを司書室へ運んだ。
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em視点
遅いなぁと思っていたらグルッペンさんがインカム越しに話し始めた。
Aが寝た。というゾムさんの報告らしい。
私がいる位置からグルッペンさんまで少し距離があるから具体的に何を話してるのかわからない。
ただ、さっきからグルッペンさんとよく目が合う。
なんだろうか。悪いことはした記憶ないぞ…
なんとなくインカムが切れたような素振りを見せたグルッペンはエーミールにむかって
gr「エーミールくん。すまないが司書室へ向かってくれないか？Aを見ててほしい。」
やってくれるよな？的な顔で言ってきた。
em「Aですか…わかりました…」
はて…と思いながらも静かに席を立つ
gr「後で会議の内容伝えるから安心していいゾ」
そういうことじゃない気がするのですが………
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金柑(プロフ) - うぇ！2000hit超え！すげぇ！まじか！皆さんホントに…ありがとうございます！良ければコメント、評k（（殴 (2021年5月23日 23時) (
レス) id: 95c267bed1 (このIDを非表示/違反報告)
金柑(プロフ) - みんな！感想をおらに！くれぇっ！（はぁ、生意気なこと言ってしまいすみません。でも、評価だけでも…（（殴 (2021年5月19日 22時) (レス) id: 95c267bed1 (このIDを非表示/違反報告)
金柑(プロフ) - 遅くなってしまいすいません。指摘ありがとうございます。直させていただきました。 (2021年4月12日 21時) (レス) id: 95c267bed1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：金柑 | 作成日時：2021年4月7日 0時
