第102話 最終決勝 ページ22
大和「さぁ！始まりだ！！」
ピッー！
後半戦が始まる
ボールは私達ドラゴンリンクから
伍代君が高々とボールと一緒に飛びシュートした
雷門全「「「うわああああああ！！」」」
なぎ飛ばされ中を舞う
三国「ぐっ･･･うあぁぁぁっ！！！」
ｽﾞｯﾄﾞｵｵｵｵｵﾝ
角馬「な、なんと開始早々聖堂山同点に追い付いたー！！！！」
まぁ伍代君なら出来るでしょうね
天馬「つ、強すぎる！！」
大和「はっwこんなもんかよ」
三国「ぐっ！・・・・ﾊﾞﾀｯ」
霧野「三国さん！？大丈夫ですか！？」
浜野「ちゅーかやばくね！？」
三国さんはシュートを受けた衝撃でゴールポストに当たった
そしてそのまま保健室に運ばれた
伍代「ふん、ショボイGK使ってんなぁ」
天城「三国を馬鹿にするのは許さないド！！」
円堂「GK交代！三国に代わって信助！お前がいけ！」
西園「は、はい！」
信助君･･･いつの間にかGKになったのね
でも
鈴羅「付け焼き刃のGKなんか恐れる事ないわね」
A[俺サッカーやりたい！]
鈴羅「はいはい(汗」
Aも守さんに負けず劣らずのサッカー馬鹿ね(汗
スウゥゥ
ピッー
剣城から倉間へボールがパスされる
大和「お前ら行け！！徹底的に叩き潰せ！」
ドラリン「「「はい！！！」」」
A「気合い入ってんなー」
伍聖後御「「「精鋭兵ポーン！！！」」」
ポーンが4体だから
ポーン×4=
A「挨拶の魔法ポポポポーンだと！？」←
五味「アイツらに失礼だぞ(汗」
神山「ポポポポーンってww凄い受けるwwwwくはっwww」
倉間「うわぁっ！！！」
ウチのポポポポーン隊が倉間からほとんどアウトなスライディングをした
レッドカード！！！！←
注意したいがそれが命令なので逆らえない
すまん！！
剣城「どりゃあああっ！！！」
ボールを持ってた御戸からボールを奪い
ドリブルをする
そしてゴール前につき剣城はシュートを撃った
剣城「デスドロップG2！！！」
大和「くだらん！」
さすがは大和
剣城の技を片手ではね返した
そして
剣城「な！？俺のシュートをゴールまで弾くだと！？」
西園「わあぁぁぁっ！！」
ズドオォォォン！！！
角馬「な、なんとー！！聖堂山のGK千宮寺大和
ゴールでシュートをはねかえしそのままシュートにしたー！！！現在2対3！」
天馬「そ、そんな！？」
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主人公をMFにしたのは
ドラリンのポポポポーンネタをしたかったからです！
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藍帆 - 面白かったです♪新作も楽しみにしてます (2012年12月2日 16時) (
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作者名：神無月光夜 | 作成日時：2012年11月3日 2時
