1話* ページ3
ば
貴「ふぁ〜」
朝6:00
よし、ぴったりだ
貴「ねむっ」
僕は目をさまし
部屋を出て、皆のいるリビングへと行った
あいかわらず早いな
貴「あはよぉ」
全「おはよ」
僕は自分の席につき自分の朝食を食べ始めた
僕がこんなに正確どうり起きれるのはなぜかわかるか
それはお兄ちゃん(ほぼ高尾)に襲われないためだ
前、一分遅かっただけなのに高尾お兄ちゃんは
僕に馬乗り状態だった
あの時は大変だったな
あやうく、襲われるところだった
僕はこんなにふうにお兄ちゃん達に襲われること
なるべく、ふせぐため
一日に計画をたてそれを
時間どうりまっとう生きる
それが僕の一日
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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マゼンタ - 里美さんコメントとこの小説を読んでくれてありがとうございます☆ただいま、続きの内容を考えています (2015年1月29日 20時) (レス) id: b74539f9de (このIDを非表示/違反報告)
マゼンタ - あるるんさんコメントありがとうございます!!コメントしてくれたこととこの小説を読んでくれたことに感謝です (2015年1月29日 20時) (レス) id: b74539f9de (このIDを非表示/違反報告)
里美 - 初めまして、続き頑張って下さい。 (2015年1月29日 19時) (レス) id: 1323129f2c (このIDを非表示/違反報告)
あるるん - おもしろいよ!がんばれ! (2015年1月28日 19時) (レス) id: 8624b10281 (このIDを非表示/違反報告)
マゼンタ - ごめんなさい・・・・設定まちがえました (2015年1月28日 16時) (レス) id: b74539f9de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マゼンタ | 作成日時:2015年1月26日 20時