ロウレスの彼女は最強の異能力者でした

49話 ページ10

〜ゲーム終了〜((え、早いって？知らん←

『まっ負けた...ク「早くポテチとコーラ買ってこーい...」くっ...リヒトさん、行きましょうか...』

リ「おう」

〜リヒたん&一ノ瀬ちゃんが出た後〜 NO side

ク「...暇だな...ハ「そっスねー」...お前はAのどこが好きなんだ...?」

ハ「ブフッ兄さんそういう話に興味あったんスか⁉オレ初めて知ったんスけど‼」

真「それは俺も気になるな...どんな所が好きなんだ?」

ハ「真昼くんもノリノリっスね...んー...全部っスね!」((キラキラ

ク「そういうのは求めてねーんだよ...特にここっていうのはないのか...?」

ハ「特にここが好き...いつもはツンだけどデレたらすっごいかわいい所とか...すぐ真っ赤になる所とか...あっあと見た目強く見えて実際弱い所...っスかねえ...」

〜その頃の二人〜

『...くしゅん‼リ「大丈夫か?」はい、多分。風邪でもひいたかな...』

リ「‼おい天使!あそこに猫さんがいるぞ!」

『リヒトさん当初の目的忘れてません⁉』

...ハイドの苦労が分かった一ノ瀬ちゃんでした。


真「弱い所が好きって...ドSか?」ハ「違うっスよ」

ハ「脆くて弱いから、守ってあげたいんスよ」

ク「...お前はホントにA大好きだな...惚気とは向き合えねー...」

ハ「兄さんから言い出したんスよね⁉」((ピンポーン

真「あ、俺出てくるよ!」((タタッ

真「はーい。」((ガチャ

⁇「すみません。私、隣に住んでいる一ノ瀬さんに用があって来たんですけど...何処に行かれたかご存知ありませんか?」

真「あ、ああ。Aなら買い物...買い物?に行きましたけど...うちに帰ってくるから、待ちます?」

⁇「いいんですか?有難う御座います」((ニコッ

真「どうぞ。(なんか...丁寧な人だな...)」

⁇「((ボソッ ふふふふふ...楽しみだなぁ...」

真「⁉(なっなんかこの人怖い‼)」

...真昼は真昼で恐怖を感じてた。(笑)



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最近更新出来なくてすみませんでした。
...しっ新学期が始まって忙しかっただけなんだからね‼
さっサボってたとか、そんなんじゃないんだからね‼
(謎のツンデレ)

そういや鉄&中也happy birthday‼

そういやってオマケみたいだな。ごめん‼
もうね、昔みたいにね、誕生日のやつ書く気力がないの。
ロウレスちゃんとあつぴは書きます。気まぐれ‼‼

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