検索窓
今日:4 hit、昨日:4 hit、合計:43,322 hit

34話 ページ41

ハイドがAに......キスをした。←キャッ大胆♪(笑)

真「はあっ⁉///」 ク「おお...」リリ「あら〜♡」
鉄「?」園「リリイ!なんで目を隠す!」
リヒ「死ねぇっ!クズネズミ!」

リヒたんがハイドを蹴ろうとしてたけど、まひまひに止められてました(笑)

真「リヒトさん!今は駄目です!」

リヒ「離せ天使見習い!俺はあの悪魔を浄化しねぇといけねぇんだよ...!」

真「それでも今は駄目です!抑えて!」

ハイドさんの方では...Aが離れようと抵抗してたけど後頭部と腰に手を回されて離れられない。
酸素を求めて口を開くけど「待ってました」と言わんばかりに舌が入ってくる

一「んぅ⁉.....んっ......はっ......もっやめ....」((涙目

すると徐々に髪の白い部分が黒に染まっていった。髪の色が完全な黒に戻った時、ようやく唇を離した
(ハイドの顔には「もっとしたかった」って書いてたけどな!)
見るとAはぐったりしてた。

リヒ「死ねぇっ!クズネズミ!」

ハ「えっちょっ待って...ああああっ‼」

乱「Aっ‼真「えっ誰⁉」Aは無事⁉」

真「無事...ですけど気絶してます!あとあなたは...」

乱「その話は後だ!与謝野さん!」

与「分かッてるよ!一旦全員出てくれ!」

そして全員出ました。

35話→←33話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
65人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2018年8月23日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。