1話 ページ3
「えー文化祭の係決めもあと衣装係を残すのみ
なんですが...」
「裁縫なんか出来ないよー...」
「つーかこのクラスで誰か出来んの?」
えー今クラスで文化祭の係決めをしています...
ぶっちゃけどーでもいいし、面倒くさい...とか
考えていたら確か....綿貫桜哉?が
桜 「真昼はー?真昼あいつ一人暮らしで家事全般完璧よ?」
虎 「真昼はもう調理隊長に決まったじゃん」
...すごいな城田君。家事全般完璧って...すると教室のドアがガラッと開かれ
真 「めんどくさーなあっ!いつまで係決めやってんだよ!決めてる間に試作のクッキー焼けた!食え‼」
ご本人登場。するとドア付近に人だかりができる。ボクは行かないけど
真「ほらっ!Aも食え‼」
『えっ........!?あっありがとうございます....』
なんかとりあえず貰えた。一口食べたらめちゃうまかった。女子力分けて欲しい←
真「で?あと何の係が決まんねーの?衣装係?シンプルに決めちゃえよ!シンプルに考えて...裁縫とか得意でヒマそうな奴...俺だろ!!よし決まり‼」
ホントすごいな城田君....まあいいや終わったし。
さっさと帰ろ。そして早々と家に帰り、私服に着替えようとしたら隣からすっごいドタドタバッタンと聞こえて来た。そういや隣城田君だったな....
何してるんだろう?....まあいいや
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すっごい長文多くてすみません....
こんなので大丈夫でしょうか................
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作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2018年8月23日 13時