ありがとうございます! ページ29
ハイ本編じゃありません。すいません。
なんか占ツク開いたら通知来てて見たら事件起きてたんですよ!なんと............
お気に入り登録が10人になってたんですよー!
やぁったぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!
太「そんな事で喜んでるのかい?小さい事じゃないか」
太宰さんや。貴方はどうやらもう出たくないみたいですね。いいでしょう出さないであげます。
太「ごめんなさい。」
ハイ、まあ10人いった記念として、
リクエスト募集したいと思います!!!!!
ロ「いいんスか?オレ達まだ出てないスけど」
いいんだよ!頑張って更新して出すもん!!
全「「「「「キモい」」」」」」
真「えー、作者の豆府メンタルが崩れ去ったので変わりに説明すると、他の作品みたいにコメント欄からリクエストして、隙があったらリクエストを更新するそうです。ただ低クオなので、失望するかもしれませんが、暖かく見守ってください」
『リクエストはなんでもOKですが、シリアスな展開になるようなものはおやめください。【駄作者だからそんなもんかけねぇよ!!】との事です。』
鏡「私と一緒に...クレープ食べに行くとか...」
太「Aが横浜に行った時何処で何をしているのかとか」
ロ「肝試しやお化け屋敷に行ったりとか、なんでもいっスよー!」
...まあリクエストするのなら、頑張ってpinkも書きます。あと質問もあれば、それもOKです。
『あっ作者復活したー!』
それじゃあAちゃん、一言どうぞ
『ん〜...これからも《ロウレスが恋をしたのは最強の異能力者でした⁉》をよろしくお願いします!』
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作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2018年8月23日 13時