【炎炎ノ消防隊】相思相愛 【○○してみた、されてみた】

続き ページ3

・象 日下部


「…ん！？」

即彼女を引き離そうと思いますが、素は彼女に甘い彼。無理やり引き離すなんてできません。
象くんも象くんで、流れにながされやすいタイプなのかもしれません。


「ん、ふぅ、、」
彼女が甘い声を漏らすと、ビクッ と反応してしまう彼。

皆さん、彼を舐めないであげてください
彼だって思春期なんです。




彼女を寝室に引っ張って連れて行くと、ベッドに押し倒します。

「ッ、俺を煽っているのか…？」



珍しく余裕なさげな彼が見れたとの事。








何度も言います。
彼まだ13歳なんです









・ジョーカー


何も言いません。
その代わり、彼もねっとりとキスをかまします。

「んっ、、ふ、あっ」

舌を絡めとられ、彼の手が服の中に忍びこみます。


彼女は完全にノックアウトです。思考がぼーっとしちゃってます




彼女をその場に押し倒したら、にやっと笑みを浮かべて
「Aからとは珍しいなァ、

その気か？」



分かってるくせに、彼女が呟くとまたにやっと笑みを浮かべてキスを交します。


「お前は相変わらず、俺を誘うのが得意だなァ」




大人の力には敵いません。
熱い夜を過ごしましょう。









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遅くなってしまい、申し訳ありません！！


実は言うと、土曜日WANIMAっていうバンドのコンサートだったんですよー！！((えなにそれ
日曜日できるはずだったんですけどね、宿題とか色々…




本当に、遅くなってしまいすみません！！
これからもこんな調子が続くと思いますのでのんびり待っててくれるとありがたいです

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