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NO 視点
zm「俺がAといる！」
syp「でもゾムさんはらっだぁさんの護衛も任されてるじゃないですか！」
sho「ゾムは駄目やな」
zm「え〜…」
kn「なら俺といればええやん！」
cn「絶対セクハラするじゃないですか！」
gr「これだと決まらないゾ…しょうがないからAが自分で決めろ」
『えぇ…じゃあ大先生がいい！』
「「！？！？」」
gr「A！？どうしてだ！？」
『私あんまり大先生と話したこと無いからさ！』
ut「えっ！ほんまにいいん！？」
『私の事守ってくれるよね！だいせんせっ？』
ut「もっ…勿論や！」
gr「…決まったな」
rb「A…もし大先生が何かしようとしてきたらこれで助け呼んで！」
『これって…インカム？』
rb「ここ押すんやで？いいな？」
『分かった！ありがとうロボロ！』
tn「大先生か…心配やなぁ…」
『大丈夫だよ！そんなことしないもんね？』
ut「(ギクッ…)俺がそんなことするわけないやろ！？」
zm「大先生！！【Aに何かしたら殺すで？】」コソッ
ut「(殺気凄いんやけど…これほんまに殺されるやん)」
gr「鬱。Aにドレス選ばせてあげろ」
ut「りょーかい。Aちゃん行こっか！」
『うん！』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ut 視点
Aは沢山のドレスに囲まれてとても嬉しそうにしていた
『大先生は何色が好き？』
ut「青やな！」
『ん〜…じゃあこれはどうかな？』
Aが手に持っていたのは小さな星が散りばめられた綺麗な青色のドレスだった
ut「…綺麗や」
『大先生と結婚してる設定なんでしょう？だったら大先生の好きな色がいいかなって！』
ut「めっちゃ似合ってるで！髪は…マンちゃんにやってもらい」
『うん！』
・・・
os「Aちゃんの髪の毛サラサラめぅ！」
『本当？あっそうだマンちゃん！〜〜〜。』
os「〜〜！」
Aがオスマンと楽しそうに話しているのを見ていたら心臓がチクチクと痛くなった
なんでやろ…なんで…
苦しい…息が出来んくなる…
『…ぃせんせ…？大先生？どうしたの…？』
ut「へっ…？」
『何で泣いてるの…？大丈夫…？』
ut「僕…いつの間に泣いて…」
『…あっ！佐久間まゆちゃん出なかったのか〜…それは泣くよ確かに…！』
俺のスマホにはさっきデレステでガチャ引いて爆死した画面が映っていた
ut「っ…そうなんよぉ〜…また爆死したぁ〜…！」
心臓のチクチクはますます強くなっていた
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うるふ(プロフ) - 虹ん子さん» 最高ですか！ありがとうございます！ (2021年7月23日 22時) (
レス) id: 6d1da6e3f5 (このIDを非表示/違反報告)
虹ん子 - なんか想像しただけでも最高ですね！鬱先生が好きなんじゃー！更新頑張ってください！応援してます！ (2021年7月23日 4時) (レス) id: c9f6920700 (このIDを非表示/違反報告)
うるふ(プロフ) - 腐神/僕、俺っ子女子(非ログ）さん» 本当だ…ご指摘ありがとうございます！ (2021年4月26日 21時) (レス) id: 6c9772c297 (このIDを非表示/違反報告)
腐神/僕、俺っ子女子(非ログ） - 10ページの最後の方のｚｍさんのセリフ、sypさんになってましたよ！(間違いだったらすいません、、、） (2021年4月24日 19時) (レス) id: c15f6e7cfd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うるふ x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/dasakuhomupe/
作成日時：2021年4月2日 18時
