九条さんといっしょ (ページ19)

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17話ページ19

A「！？！？//」

武「もうダメだよ。そんな可愛く大好きなんて言われたら。九条さんの理性が持たないっ！」

A「そっそんなこと言われてもっ…//」

武「分からないなら教えてあげる。九条さんが優しくね…ﾆﾔ」

そういうと九条さんは私の肌を、わざとらしくいやらしく触りながら服を脱がしていく。

九条さんの触れたところがだんだん熱くなっていく。

A「は、恥ずかしいです…//」

武「大丈夫。そんなもんだよ！(^^)」

おいで。ｸﾞｲｯ

ﾁｭ

最初は優しいキス。それでも苦しくなってしまった私が、唇を離そうとすると、途端に舌が入ってきた。

A「はっ…んぅ…」

頭がクラクラしてくる。息ができない…
ﾌﾟﾊｯ

A「九条さんっいきなり激しいです…//」

武「ごめんごめんっ。でも、そういうの…キライじゃないんでしょ？(耳元)」

A「ﾋﾞｸｯ!!//」

武「そろそろ本題に入ろう！ﾆﾔ」

A「怖いです…不安です…痛いのいやです…」

武「大丈夫大丈夫。九条さんがいるんだから！」

ｸﾞｲｯ

A「はうっ…!い、たくない…？」

武「ほんとに？ならもう手加減はいらない？(^^)」

A「はいっ…優しくしてくださいね？(上目」

武「もう！優しくするけど、どうなっても知らないっ！可愛すぎるAがイケナイんだから
っ。//」

その日の夜は、初めてだけど、優しい愛のある夜でした。

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もっと過激なやつ期待してた方スミマセンっ

作者は変態くせにベットシーン書くの苦手な

クソいやつです。どうか許してやってください。

あと…見て下さっている方にお願いです…！！

この作品、面白いでしょうか…？
少しでも、おもろい！って思ってくださった方は、お星様をくれるとありがたいです…。

よろしくお願いしますっ！