悪魔に好感度メーターを見せられて【チェンソーマン】

12話 ページ13

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『わぁ！素敵な朝ごはん！』

デ「お！いつもより豪勢！Aさんいるからか？」


リビングへと移動すると、早川先輩が朝ごはんを用意してくれていた。



『いただきます』
デ「いただきまーす！」

パ「飯じゃ！」



▶トーストから食べる
▶サラダから食べる
▶スクランブルエッグから食べる


どうでもいいわ！

▶トーストから食べるを選択



ごちそーさまでした！




デ「Aさん！俺の好きな教育番組がやるんだ！一緒に見よーぜー！」

『へ〜何ていうの？』

デ「おしりたんてい！
俺の推しは、怪盗Uだぜ！」


『…へ〜』

デンジ君の推しは、ウンコだった。
(おしりたんてい面白いですよ！by 作者)





そして、唐突の選択肢！


▶デンジとセ○クス
▶早川とセ○クス
▶デンジと早川が腐る


上の2つはなし！
てことは、必然的に3つ目の選択肢だけど…



アイちゃん、腐るってどういうこと？

【腐るのよ！】


うん、分かんない！



▶デンジと早川が腐る
を選択する。





早「デンジ…」

デ「はぁ…アキ…♡」

早「お前見てると、熱くなる…」
デ「どこが…？」

早「…股間が」





パ「な、なんじゃ…コイツら」

『あー、ヤバい！腐った！』



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