夜兎って可愛いくても、恐がられるよね ページ5
沖田side
最近、夜に不審者が出ると噂が多いから、俺は夜なのに、見廻り中…………しかも、土方と……
「なんで、俺も行かないと行けねぇんすかィ?俺だって暇じゃねぇんすよ」
土「さっきまで、アイマスク付けて寝てた奴に言われたくねぇ!」
「声でかいっすよ」
ってか、誰もいねぇじゃねぇか!
?「うわぁーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「!?」
血だらけのおっさんが駆け寄ってくる
土「おい!どうした!?」
お「や…夜兎の奴が!夜兎が暴れてる!!お前らも逃げろ!殺されるぞ!」
そう言って逃げるおっさん。夜兎かぁ
「どうしやす?土方さん」
土「夜兎は厄介だかこれ以上暴れられると困る、いくぞ」
俺達は人声がする方へ向かう
お2「ふっ、安らかに眠りな」
「助けた方が良いですかねィ」
土「……あぁ」
俺は男を斬って女に声をかけた
「大丈夫ですかィ」
『………はい』
自分がどれだけ、重傷か知らなかったら、怪我ってそんなに、痛くないよね→←転生したあとって、絶対推しに会うよね?
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氷神 - るいさん!ありがとうございます!!!嬉しい〜!!!返事遅れてごめんね(°д°;)これからも、頑張るね! (2020年6月7日 11時) (レス) id: 1a3e36626c (このIDを非表示/違反報告)
るい(プロフ) - この小説すっごい好きです!これから応援してます!頑張ってくださいね! (2020年5月24日 17時) (レス) id: 4df7e315c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氷神 | 作成日時:2020年5月21日 1時