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ページ10

私が更衣室を出ていくと、アズールが


「とってもお似合いですよ。この台本を読んで見てください。」


と、笑顔だが照れくさそうに言った。


私は不覚にもドキッとしてしまった。


『わかりました。
ンンッ

ようこそモストロラウンジへ、何名さまですか?かしこまりました、お席へご案内します!


これでいいか?』



めっちゃはずい


だって、なんかイデア先輩が喜びそうな声で言ったんだよ。



まあでもいいか。

私のウラ心→←▽(アズールside)



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作者名:凡人 | 作成日時:2020年8月10日 23時

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