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私がユニーク魔法を使うとアズールが


「申し訳ありません、あなたの手を煩わせてしまい…。」

と言い、胡散臭い笑みで言った。

『気にしないで遅れ、俺は成すべきことをやったまでだ。』

適当にそう返しておいた。

するとリドルも続けて

首を跳ねろ(オフ・イズ・ユアヘッド)!」

と言いユニーク魔法を使い、猫かなんかをを捕まえた。


一件落着と思ったが


まだ一人だけ選抜が終わっていないようで


鏡「汝の名を告げよ」


「ユウです」


鏡「汝の魂の形は、…」



あとは割愛しよう。


見ている読者様方ならわかるだろう。


魂の形がわからなくて、学園長が驚き、更に女だと言うことに皆驚いた。


私は正直嬉しかった。



女の子が増えて、ね。

モストロラウンジにて→←入学式っぽい感じしないね。



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作者名:凡人 | 作成日時:2020年8月10日 23時

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