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▽ ページ4
私がユニーク魔法を使うとアズールが
「申し訳ありません、あなたの手を煩わせてしまい…。」
と言い、胡散臭い笑みで言った。
『気にしないで遅れ、俺は成すべきことをやったまでだ。』
適当にそう返しておいた。
するとリドルも続けて
「
と言いユニーク魔法を使い、猫かなんかをを捕まえた。
一件落着と思ったが
まだ一人だけ選抜が終わっていないようで
鏡「汝の名を告げよ」
「ユウです」
鏡「汝の魂の形は、…」
あとは割愛しよう。
見ている読者様方ならわかるだろう。
魂の形がわからなくて、学園長が驚き、更に女だと言うことに皆驚いた。
私は正直嬉しかった。
女の子が増えて、ね。
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作者名:凡人 | 作成日時:2020年8月10日 23時