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小|中|大|「どうしてこんなことになってしまったんだ…」
そんな彼の呟きはゲーム内のBGMにかき消されて
誰にもきこえるはずがなく
ただ、この状況とそれを楽しむ人物への怒りが湧いてくる。
悲しくなった彼はもう一度同じ言葉を繰り返すが
勿論、返事はなくBGMだけがうるさい。
すっかり癖になってしまったため息を、ある人物に向けてついた。
___________________________________
こんにちは、ゆきです
前作(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/QJR/)同様、ファンタジックなお話となっています。
今回はゲームの世界へ!?
さぁ、赤い夢の世界へ参りましょう________執筆状態:完結
そんな彼の呟きはゲーム内のBGMにかき消されて
誰にもきこえるはずがなく
ただ、この状況とそれを楽しむ人物への怒りが湧いてくる。
悲しくなった彼はもう一度同じ言葉を繰り返すが
勿論、返事はなくBGMだけがうるさい。
すっかり癖になってしまったため息を、ある人物に向けてついた。
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こんにちは、ゆきです
前作(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/QJR/)同様、ファンタジックなお話となっています。
今回はゲームの世界へ!?
さぁ、赤い夢の世界へ参りましょう________執筆状態:完結
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なぁさん(プロフ) - 前作も読ませていただきました!両方とてもおもしろかったです!更新楽しみにしてます! (2015年2月11日 16時) (レス) id: 4103a2454b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆき x他1人 | 作成日時:2015年1月21日 18時