検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:8,992 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

「どうしてこんなことになってしまったんだ…」



そんな彼の呟きはゲーム内のBGMにかき消されて

誰にもきこえるはずがなく



ただ、この状況とそれを楽しむ人物への怒りが湧いてくる。




悲しくなった彼はもう一度同じ言葉を繰り返すが


勿論、返事はなくBGMだけがうるさい。





すっかり癖になってしまったため息を、ある人物に向けてついた。






___________________________________




こんにちは、ゆきです


前作(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/QJR/)同様、ファンタジックなお話となっています。

今回はゲームの世界へ!?





さぁ、赤い夢の世界へ参りましょう________執筆状態:完結

シリーズの最初から読む










おもしろ度の評価
  • Currently 9.82/10

点数: 9.8/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

なぁさん(プロフ) - 前作も読ませていただきました!両方とてもおもしろかったです!更新楽しみにしてます! (2015年2月11日 16時) (レス) id: 4103a2454b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆき x他1人 | 作成日時:2015年1月21日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。