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いやぁ申し訳ございませう。ござるぅでござんす。なんか、いつの間にかお気に入り登録が60人超えては、お星様きらきら星で、あたけぇコメントもらっちゃって…
寝込みました。約2週間くらい開けましたねすみません。足も亀さんだから執筆も亀さんなんだ。
瞬足履けば執筆も瞬足なるかな…
あと長文ですまん…どぞ…あ、短いです。
ーーーーー
さて、と…チェックアウトを済ませた訳だが
ホテルは料金も良心的で設備もちゃんとされていて、少女から聴いた所、評価も星4.7とかなりの高評価となっているらしく、落ち着いた雰囲気のエントランスホールや部屋が人気なんだとか
改めてホールを見渡すとホテルというより何処か実家を彷彿とさせる感じがあり、シャンデリアも派手すぎずシンプルだ。
…カロス地方で泊まったホテルのシャンデリアはデカかったな
と何となしに思ったところで本題だ。
バイトの面接受けなきゃいけないからな。早めに行っとかないと
『感謝する…』
「いえいえ！こちらこそ良いバト？これは…？」
頭を下げながら礼を言う。良い物件を紹介してもらったのだから、少女に＿を手渡してホテルから出た。
一方その頃キタカミの里では＿＿＿＿
お日様がまだまだ真上にあるけれど西に傾いている昼下がりの縁側で
「行ってしまったなぁ旅人さん"方"」
「そうですねぇ…あん人に何もなけりゃいいですねぇ」
「あん人はすんごい強いですから大丈夫でしょうよ」
とある姉弟家の夫婦と管理人の三人でお茶と甘味を嗜んでいては、いつも空飛ぶタクシーや田植えなどを手伝ってくれた旅人について話していた。
誰だったか、ずずっと茶を啜る。その間ご近所のヤンヤンマは田の上で止まったり動いたりを繰り返していた。
緩やかで眠気を誘う風が頬と手の甲を撫でる中、
暫くすればゴオォォｫ…と、船の煙突から流れ出る黒煙と共に遠くへ伝える為の静かな轟音が聞こえた気がした。
運んで来るのか、運んで行くのか、定かではないけれど
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メガサーナイト大好き - とても面白かったです！！私はとても好きな系統、ゲームの主人公やレッドさんが出てくれるのはとても嬉しいです。スグリ君ゼイユちゃんから先生呼びも良い！！伝説の旅人もかっこいい！！更新頑張ってください。応援しています。 (1月31日 8時) (
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作者名：ござるぅ | 作成日時：2023年12月31日 0時
