【pkmn】気のままに旅したい (ページ7)

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6話ページ7

『えーと、このパーツは入り口で…』

A只今テント設営中です。中々楽しいです。(謎の敬語)
そう思いつつ、黙々と設営していると…

「むぅ！」

『お、ありがとうな』

ムウマが次のパーツを用意してくれました。そんなお手伝い出来るようになったね～(泣)
あ、目から塩水が…←

いきなりのキャンプ展開に着いて来れない方のために説明すると、
あの後(5話)クチバシティに向かったんですが、まぁ着きませんよね()
そこで行けるところまで行ってキャンプしようぜという案を承諾し辺りも暗くなってきたので、
キャンプを設営している訳です。補足終わり

『よしこんなもんかな！』

そんな説明してたら出来ました。テント(倒置法)
因みにテントはめっちゃかわいい紫色のテント(小さめ)です。
テントが出来たらやることはひとつ！

『カレー作りじゃー！！』

「むー！」「ぬめぇ！」

まずは折りたたみ式の机(ハナダで買った)を設置します。
頭に乗っているヌメラを置きます←
ついでにムウマも隣に置きます←

「ぬめぇ？」「むー？」

かわいいですね()
因みに私の頭はヌメラの粘液塗れです()
そんなことは気にせず、
その辺で取ってきたきのみ各種を二人の前に置きます。

『好きなの選びー』

カレーにきのみは欠かせません。
ですが私よりこの子達に喜んで欲しいという願いにより、
この子達に選ばせているんです。決して選ぶのめんどくさいという訳ではございません()

「むー！」「ぬめぇ！」

そうこうしてる間に決め終わったそうです。

『お、どれにしたん？』

ムウマの口にはオレンの実、ヌメラの前にはモモンの実が置かれてました。

『君ら甘口カレーになるが良き？』

ムウマヌメラ「「ｺｸ」」

『え、かわいい()』

そんなかわいい子達の為にカレー作り頑張ります！

はい作り終わりました！(作る工程書くのむずい)

最後に真心を込めましょう、美味しくなーれ♡((やって思ったがキショイ))

ってやってたらムウマとヌメラもやってくれました。
お前らがNo. 1だ。
かわいさコンテストよゆーで一位を取れる(親バカ)

カレーは美味しかったです！(小学生の日記)

じゃあ次回は仲間増やすか…(メタイ)
てことで今日はここまで。

その後みんなでしっかり寝ました。