【pkmn】気のままに旅したい (ページ5)

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4話ページ5

朝

わーよく寝た、と思ったが背中がもふもふだ。
嬉しいのだがちょっと考えてみてほしい。

わたしはさっきまで外で寝ていたはずだ。

だから、背中がもふもふなんてありはしないのだ(目閉じてます)

開けました。(目を)

知らない天井、知ってた！←

？？「まぁ、起きたの？」

どちら様ですか？誰ですかあんた、
びっくりさせんで、本当にやめて(早口)

『誰っすか』

？？「あら、自己紹介してなかったわね。
私はヘレンよ。この孤児院の院長…と言ったところかしら」

えここ孤児院なの？

最強では？可愛い子多分いるよ？神か？←

ロリショタ…！愛でられる…！？

やったぜと、思ったが陰キャのワイにできんのか…？

その後、親が居ないと話し色々と病院で
検査をする事になった。

血液型とか、歳とか、DNAとか。めんどくせぇ←

親は、結局わからなかったらしい。

病院の先生が言うには、海外の人かもしれないとの事。

歳は9つだって、科学の力ってすっげー(言ってみたかっただけ)

～数時間後～

そんなこんなで、孤児院入居が決定致しました！88

いやー、長かった(二時間)

アニメ観てた限り、名前書けないかと思ったらふつーに日本語。便利ぃ～

因みに今は、ヘレン院長に連れられて孤児院の子に紹介させられる直前だよ！！

ヘレン「はぁーい、みんなー新しいお友達ができるよー」

『Aと言います。よろしくどうぞー()』

「むぅー」

隣にいたムウマも、挨拶してくれた賢い。(ポケモンバカ)

少女「よろしくー！」

少年「もうポケモン持ってるのー？！カッケー！！」

少年少女かわいーね(捕まれ)

～月日は流れ3年後(すいません都合上飛ばします)～

バックにモンスターボールはある、きずぐすり、きのみ、キャンプセット、ある。

腰には、ムウマともう一匹。

準備万端！

『じゃ、行ってきまーす』

ここから私の旅が始まった。

あ、忘れてた。←

気のままに旅してこうと思います。

～～～

やっと始まりました！