今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:92 hit
小｜中｜大
気づいてないんだ ページ2
渚side
渚 あぁー
唯 なんだよ
渚 主人公のやつ全然気づいてないんだよ
唯 お前が全然おせてねーからだろ
渚 おしてるつもりなんだけどなぁ
あれはそう。中学校に入った頃のはなし
俺は愛梨のあの可愛くて小動物みたいなところが好きだなぁって思ったんだ
背は153だったかな？俺は166くらいだからどうしても小さく見えてしまう。
だからだろう
あのかわいい上目遣いはなんなんだ!!
あの日から俺は愛梨にアピールしてきた
つもりなんだよ
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←気づいたんだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：瑠奈 | 作成日時：2022年10月11日 1時
