普通のカフェ店員【すとぷり】

一話 ページ1

あ「うん！美味しい」

私は赤里Aストロベリーズフラワーと言う
カフェを経営している。

『ジュージュー』

ハーブの香りが少し鼻を刺激する。

ジ「相変わらず美味しそうやなぁ」

あ「なんですかジェル”さん“」

ジ「さん付けとかなんか同い年やのに違和感あれへん？」

あ「私は２４歳ジェル“さん”は２３歳これは嫌味ですか？」

ジ「俺の誕生日が7月Aの誕生日が６月でも俺も誕生日が来れば24しかも後3日で俺24！」

あ「しれっと呼び捨てするのやめてください」

あ「はいランチBセットが6個ね」

ジ「なんか1個だけお肉一回りちいさない？」

ジ「あっなーくんパンケーキ頼むからお腹膨れないように一回り小さいんか！」

あ「そーゆーこと」

ジ「流石Aやな！」
ーーーーーー40分後ーーーーーーーーーーーー
り「じゃあお会計よろしくね！」

莉犬くんは天使なのか…あっ天使だった

こ「はー？さとみくん僕のパフェ(サービス)食べないでくれ
る？！」

さ「うぃーーーw」

あ「えっと…3600円になりまーす」

り「このカフェちょっと高級だね」

あ「一セット600円だからね…」

あ「えっと4000円お預かりします400円のお返しになりまーす」

り「ありがとねー」

やっぱり天使だ…

り「皆帰るよー」

す「はーい！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
す「せーのすとぷりでーす！」


な「今回はね第5人格をやっていこうと思います」

な「じゃあね今回もゲーム下手組と上手い組でやろっか！！」

さっきの客がこんなにも可愛いのか…！！

昔からの常連さんだったし雰囲気も全然違うからハマるまでわかんなかったよ…

そういえば明日日曜日だった！

明日のメニューは少しボリューミーにしよっかな！

とっても楽しい日々です。

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