二話 ページ2
ジ「うっウイスキーうめぇーーー」
すとぷりが夜中にカフェに凸りにきました
あ「お酒はほどほどにねーあっなーくんはコーラね!」
な「ありがとうね店長さん♡」
てか今日日曜日でつい30分前に公式生放送が
終わったのに…誰かの家と結構カフェが近いのかな…
り「ほらほら店長さんもお酒のもーよ!」
あ「ちょっりっ莉犬さん!」
り「プライベートだから莉犬くんね!」
あ「りっ莉犬…くっ…さん!」
り「もー莉犬くんでしょ!」
あ「りっ莉犬くん…//」
り「よくできました💮」
こ「たたたんたたたんたんたんたたたん♪」
あ「これ完全に酔ってんな…」
あ「なんか作って欲しいもんある?」
ジ「わんわんおむらいちゅーw」
あ「ふざけないでください」
ジ「わんわんおむらいちゅわんわんおむらいちゅー」
あ「駄々こねんな!子どもか!!」
ジ「わんわんおむらいちゅ…」
あ「あーもーわかったよ!オムライスね!!」
ジ「やったー」
あ「何個作る?」
な「皆食べたいよね!」
こ「食べたーい」
さ「俺もたべるー」
り「あっ俺もー」
る「なら僕も…」
な「なら7個で!」
あ「なんか一つ多くない?」
な「もちろん店長さんの分だよ!!」
な「だって疲れてるでしょ?」
あ「普通は疲れてる人にご飯作らせないけどね」
な「本当は店長さんと一緒にご飯食べたかっただけなんだけどね!」
あ「はいはい…ならご飯つくるね!」
す「はーい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あ「できたよー」
す「やったー」
凄い…食べるペースも一緒だし
凄い勢いで食べてる…
きっとカフェなんか経営している私より
リスナーの為に頑張ってるすとぷりの方が
何十倍も…何百倍も疲れてるんだろうな…
す「ごちそうさまでした!!」
あ「お皿洗うから頂戴ね」
す「うん!!」
私のご飯でこんなにも笑顔が溢れるんだ…
泣きそうになっちゃうよ…
あ「うっ」
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そふとん - 新しくお話投稿したお☆ (2020年7月26日 19時) (レス) id: 7f0e06201e (このIDを非表示/違反報告)
ルアちゃん(プロフ) - そふとんさん» 大丈夫!他の人の小説見て参考にすればできるよ! (2020年7月25日 16時) (レス) id: 437fd06624 (このIDを非表示/違反報告)
そふとん - ありがとう!!書くのは初めてだから下手だけど… (2020年7月25日 16時) (レス) id: 7f0e06201e (このIDを非表示/違反報告)
ルアちゃん(プロフ) - アドバイスだけど話は間を開けるといいよ! (2020年7月25日 16時) (レス) id: 437fd06624 (このIDを非表示/違反報告)
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