検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,845 hit

二話 ページ2

ジ「うっウイスキーうめぇーーー」

すとぷりが夜中にカフェに凸りにきました

あ「お酒はほどほどにねーあっなーくんはコーラね!」

な「ありがとうね店長さん♡」

てか今日日曜日でつい30分前に公式生放送が

終わったのに…誰かの家と結構カフェが近いのかな…

り「ほらほら店長さんもお酒のもーよ!」

あ「ちょっりっ莉犬さん!」

り「プライベートだから莉犬くんね!」

あ「りっ莉犬…くっ…さん!」

り「もー莉犬くんでしょ!」

あ「りっ莉犬くん…//」

り「よくできました💮」

こ「たたたんたたたんたんたんたたたん♪」

あ「これ完全に酔ってんな…」

あ「なんか作って欲しいもんある?」

ジ「わんわんおむらいちゅーw」

あ「ふざけないでください」

ジ「わんわんおむらいちゅわんわんおむらいちゅー」

あ「駄々こねんな!子どもか!!」

ジ「わんわんおむらいちゅ…」

あ「あーもーわかったよ!オムライスね!!」

ジ「やったー」

あ「何個作る?」

な「皆食べたいよね!」

こ「食べたーい」

さ「俺もたべるー」

り「あっ俺もー」

る「なら僕も…」

な「なら7個で!」

あ「なんか一つ多くない?」

な「もちろん店長さんの分だよ!!」

な「だって疲れてるでしょ?」

あ「普通は疲れてる人にご飯作らせないけどね」

な「本当は店長さんと一緒にご飯食べたかっただけなんだけどね!」

あ「はいはい…ならご飯つくるね!」

す「はーい!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あ「できたよー」

す「やったー」

凄い…食べるペースも一緒だし

凄い勢いで食べてる…

きっとカフェなんか経営している私より

リスナーの為に頑張ってるすとぷりの方が

何十倍も…何百倍も疲れてるんだろうな…

す「ごちそうさまでした!!」

あ「お皿洗うから頂戴ね」

す「うん!!」

私のご飯でこんなにも笑顔が溢れるんだ…

泣きそうになっちゃうよ…

あ「うっ」

ジェルくんの誕生日→←一話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:すとぷり
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

そふとん - 新しくお話投稿したお☆ (2020年7月26日 19時) (レス) id: 7f0e06201e (このIDを非表示/違反報告)
ルアちゃん(プロフ) - そふとんさん» 大丈夫!他の人の小説見て参考にすればできるよ! (2020年7月25日 16時) (レス) id: 437fd06624 (このIDを非表示/違反報告)
そふとん - ありがとう!!書くのは初めてだから下手だけど… (2020年7月25日 16時) (レス) id: 7f0e06201e (このIDを非表示/違反報告)
ルアちゃん(プロフ) - アドバイスだけど話は間を開けるといいよ! (2020年7月25日 16時) (レス) id: 437fd06624 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そふとん | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年7月25日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。