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お疲れ様 ページ25
黒尾「A!!」
一郎「大丈夫か?!」
『あ〜、へーきへーき、あっー!疲れた!』
黒尾「すげぇかっこ良かった、モテる理由が分かった」
『マジk「は?」え?』
二郎「お前、モテてたのかよ」
『え、うん、まぁ、ファンクラブ作られてるし、何か女子からモテるのよ』
三郎「そんなこと聞いてない」
『言ってないしね』
一郎「ファンクラブがあることは言おうな」
『聞かれてないし』
二郎「マジかよ」
『うん、マジ』
黒尾「(顔の偏差値が高い4人」
『あ、そういえば何で私病院に居んの?』
一郎「あ、それかコイツによると倒れたらしい」
『それで、運ばれて来たと』
一郎「ああ」
『ふーん、生きてるからいいや』
?「やあ、調子はどうだい?」
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作者名:藍南 | 作成日時:2019年1月5日 1時