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マジ神、半端ねェ ページ26

『その声は!寂雷先生!!』

寂雷「やぁ、久し振りだね」

うん、好き

寂雷「あぁ、そうだAくんが倒れた理由を話すね」

『あ、はい』

寂雷「Aくんはヒプノシスマイクを使って

その、強盗犯の気を失わせたらしいね」

『うん、怖かったけど』

寂雷「よく、頑張ったね

それで、倒れたのはヒプノシスマイクを久し振りに使って

まだ、体が慣れていなかったから倒れたと考えてるよ」

『なるなる(・А・` )』

寂雷「特に後遺症等は無いから安心してね」

『ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ』

うん、先生大好きやっぱり半端ねぇ

『安心するんじゃあ٩(ˊᗜˋ*)و』

寂雷「元気そうで、何よりだよ

でも、心配だから日曜日までは入院しようね」

『うん、Σd(゚∀゚d)わかりますた!』

お見舞いに来た人→←お疲れ様



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作者名:藍南 | 作成日時:2019年1月5日 1時

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