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五話 ページ6
鬼灯side
鬼灯｢..........ん？｣
今何か、嫌な感じがしたような..........
？｢鬼灯様ぁ〜｣
鬼灯｢ﾁｯ何の用ですか？ｷﾞﾛ｣
私の所に来たのは私が大嫌いな真利だ
真利｢そんな怖い顔しないでくださいよぉ〜❤｣
気持ちが悪い
鬼灯｢用がないなら去れ。｣
真利｢え〜私もう少し私鬼灯様とお話したぁいなぁ〜｣
鬼灯｢いいからお前は自分の仕事をしろ！！｣
私は大声で叫び周りがビクリとした
真利もすぐに私の元から消えた
鬼灯｢(それにしてもAは大丈夫なのでしょうか..........)｣
私は不安になり血の池に向かった
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作者名：鬼姫神 | 作成日時：2014年9月6日 17時
