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三話 ページ4

貴女「鬼灯、ここは抑えて。ね?」


鬼灯「..........」


Aは鬼灯から指を離して白澤から薬を受け取った


白澤は帰って行き


貴女「じゃあ薬渡して来ます。」


鬼灯「.........私も行きます。」


貴女「じゃあ一緒に行こ。」


ー裁判場ー


貴女「閻魔大王お薬です。」


閻魔「あ、ありがとう..........」


貴女「じゃあ鬼灯。私は視察に行くから。」


鬼灯「なら私も..........」


貴女「心配しないでよ。鬼灯は資料とかお願い。」

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作者名:鬼姫神 | 作成日時:2014年9月6日 17時

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