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二話 ページ3

鬼灯「A頭の傷..........」


貴女「ああこれ?蛟.....なめるな♪」


鬼灯「..........」


貴女「じゃあ私は白澤からお薬拝借してきます。」


鬼灯「それはダメです!」


貴女「でも取りに行かなきゃ白澤怒るよ?」


鬼灯「なら私も行きます。」


?「その必要ないよ。」


貴女「あら、誰かと思えば.....わざわざご苦労ですね〜」


そこには白澤が薬を持って睨んでた


白澤「今日も真利ちゃん傷だらけで来たんだ。お前にやられたって。」


鬼灯「白豚野郎.....Aがそんなことするわけない。」


白澤「..........とにかく薬は届けてやったから代金追加ね。」


鬼灯「お前に払う金なんか((貴女「どうぞ。」


Aは白澤に代金を渡した


鬼灯「Aなぜっ」


Aは自分の指を鬼灯の口に当て


首を横に振った

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作者名:鬼姫神 | 作成日時:2014年9月6日 17時

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