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一話 ページ2
貴女「鬼灯〜」
鬼灯「Aその傷は........」
貴女「あ〜なんか.....ね。まあ気にしないでよ。」
鬼灯「しかし........」
貴女「心配しないで。」
その時
ヒュッン
ゴンッ!
一人の獄卒が投げた石がAに当たる
そして獄卒はその場を去る
鬼灯「あいつ..........」
鬼灯が追いかけようとしたが、Aに止められた
貴女「私は大丈夫だから。今鬼灯が行って何かあったら、第一補佐官を辞めさせられるかもしれない。だから、行かないで。」
鬼灯「A..........」
貴女「仕事、しよ?」
鬼灯「..........わかりました。」
そして鬼灯とAは仕事を始めた
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作者名:鬼姫神 | 作成日時:2014年9月6日 17時