苦いのか甘いのかわからん彼氏【磯貝悠馬】

20.貴「悠馬のカフェ行きたいな〜」磯貝「…え〜」 ページ21

ただいま午後7時です


えっ？何をしているかって？

実はさぁ私一人暮らしなのよ…
キャー怖い

と、まぁ夜ご飯を作ろうとしたとき…


材料がない！

もうめんどくさいなぁとか思いながらスーパーに行ってその帰りです


モブ1「ねぇそこの可愛い小学生」

貴「…あぁ？」

誰だ…？てか触るな！

モブ1「俺たちさぁ君にたいに小さくて可愛い子が好きなんだ〜」

貴「まぁ失礼ね！私は中3です〜」

モブ2「いやいや。中3でも小さいから関係無い！」

モブ3「俺たちと遊ばない？」

貴「お腹すいたので帰ります」


モブ2「ちょっとだけ！ねぇ行こ？」

貴「ちょっ離してください…あっ

ちょっと！卵割れちゃったじゃん！今日ちょっとだけ高かったんだぞ！」


モブ3「…グチグチうるさいなぁ」

貴「ｲﾗｯ)話しかけてきたくせに…」


モブ1「まぁいいや無理矢理連れていけ」

貴「だぁー！わいせつ！セクハラ！」


？「あ〜すみません…そこの小さい子俺の彼女だから離してくれませんか？」


貴「……？悠馬！」

モブ3「あぁ？誰だおまe」


？「ヌルフフフまずは自分から名のりましょう」


貴「せんせー！」

21.貴「なんでここに来たの？」磯貝「…なんとなく」→←１９.磯貝「泳げないんだ」貴「うるせー！」

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