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＿tnside＿
大切な人．．．．．．
まだそう思ってくれてるんか
お前が俺を信用できなくなってしまったって思っとったのに
「ねぇ、君。名前は？」
白鷺さんは俺を指さして聞いてきた
『！．．答えなくていい。無視しといて』
Aはそうやっていつも俺を守ってくれようとするよな
でもな、、俺やってグルッペンを助けたいし
お前にも笑ってほしいんやで
「俺は、桃瀬大輝。グルッペンの親友でAの理解者や。」
『なんで教えたの、？私は、、もうっ』
「俺はな、A。グルッペンがおらん時、お前を守るって約束してんねん。」
『だからって．．．！』
だから、目つけられても構わへん
「桃瀬くんね、おっけー！僕の友達にならない？」
＿何でも好きなことを叶えてあげるよ
悪い誘い方やな、
「俺はそんなんに乗らんから。ごめんやけど、ほかを当たってくれんか」
そう言うと白鷺は笑いながら
「すごいね！！君たち！見てて甘すぎて笑いが込み上げて来るよ」
「甘々だ。だから傑も今苦労してんだね。よくわかったよ」
「何がおかしいねん。」
今まですっと言葉を発さなかったコネシマが急に口を開き今にも殴りかかりそうな雰囲気を出していた。
「お前やって昔h「黙れよ。殺すぞ」っは、そっちが本性やんけ」
白鷺がコネシマの胸元に掴みかかり今まで聞いたことない声を出していた
今にも喧嘩が始まりそうな雰囲気になっていた
『もう、、もうやめようよ。わかってるじゃん、苦しいだけだって。コネシマもお兄ちゃんも』
ずっと黙って話を聞いていたAが急に口を開いた。
「．．．そうだね、見苦しいところをお見せしたよ。僕は変わったんだ、昔とは違う」
＿お前の理想を押し付けてくんな
そうやって突き放す言葉を言う割りには、顔が苦しそうだった。
そして俺の中で引っかかっていた疑問も解けた
白鷺はグルッペンと同じなんだと
だからといって敵でなくなるわけではないけどな
「今日はもう帰るよ。...茅野、おいで」
続く (更新停止中)
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新月singetu - お気に入り様が40人超えこれは・・・・・夢か？ (2022年8月23日 22時) (
レス) id: 222eb26fa4 (このIDを非表示/違反報告)
新月singetu(プロフ) - 星がshaさんカラーになりました！！ありがとうございます！m(。-ω-。)m (2022年8月5日 23時) (レス) @page8 id: 040d4cbcc0 (このIDを非表示/違反報告)
新月singetu(プロフ) - うわ、またやっちゃった。何度もご指摘ありがとうございます( ＴДＴ) (2022年6月27日 18時) (レス) id: 040d4cbcc0 (このIDを非表示/違反報告)
三月(プロフ) - 次は、怒る声が怒るになってますよ…！ (2022年6月27日 7時) (レス) @page3 id: 43d8360e57 (このIDを非表示/違反報告)
新月singetu(プロフ) - 誤字の指摘ありがとうございます！(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ (2022年6月27日 7時) (レス) id: 040d4cbcc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：新月singetu x他1人 | 作成日時：2022年6月26日 23時
