心の傷〜第六章〜【魔入間・魔d!】

16.ミニチュアダンディ ページ16

ヒュ｢失礼。採寸を…女性の身体は千差万別。
その方に合った服の素材・色・長さ。


ご自身の大きさを知ることで魅力を上げる最大の近道です。｣




クラ｢わぁ！！！ちっちゃいおじいちゃん、スゴーい！！｣

アメ｢あっという間に雰囲気が変わったな…小さな紳士だな！｣

エリ｢ミニチュアダンディ！｣



ケロ｢こらこら！！｣


オペ｢すみません。｣


ヒュ｢いえいえ。わたくしは己の大きさを心得ておりますれば…ですよね、ミキィ？｣

ミキ｢そう！！！我々は何を隠そう！

いつでもどこでも皆様の遊び相手！
ウォルタースタッフ！！ですので！！｣



クラ｢おお〜、ポーズ完璧！！｣


ミキ・ヒュ「「決まりですから」」



アメ「じゃあ、次はAだな…！」



『え？』



＿＿＿＿＿＿＿＿




『ちょっと…これは露出が…っ』



肩と胸が…！！！しかも凄いミニスカ…っ！！



エリ「や〜ん、Aちゃんも似合うわぁ♡」



クラ「アズアズとイルマちに見せたら喜びそう！！」



『…？(なんで？)』



ケロ「Aさん…今度お話があります。」



『…うぅ…なんか寒気が…』



アメ「可愛いぞA！」



『えへへ、…オペラさんは？』



オペ「えぇ、とてもお似合いです。

食べちゃいたいくらい。」




『？？』



 クラ｢ねぇねぇ、私達もポーズ決めて写真撮ろう！！｣


エリ｢じゃあみんなに送りましょう！｣


アメ｢こっこの格好でか！？｣


『私は着替えてくるからね！？！？』


ヒュ｢では場所とポーズはお任せを。｣


『ミニチュアダンディーー！！』












カシャッ


















けど…楽しい…っ！







スキ魔


【チームバラム】



イル「あっ、オペラさんのチームからだ！」

アズ「ウァラクの所ですね、！」

サブ「己にも見せろ！」



…ｼﾞｰｯ




イル「み、っみんな似合ってるね…！それに楽しそう！」

アズ「そっそうですね！！」

サブ「…うむ、そうだな！」

ピケ「…まぁ、悪くはないんじゃない……？」










【チームカルエゴ】



リー「あ、女子チームから…！！」

カム「早く見せて下さい！！」ｼｭﾊﾞｯ

ゴエ「拙者も見たいでござる！」

ジャ「俺もー」





ｼﾞｰｯ






カム「やはりあのチームが良かった…っ！！！」

ゴエ「拙者もでござるよっ！！！！」













問題児「(そしてA/さん/ちゃん可愛いっ！！)」






『へっくし！…ｸﾞｽｯ、やっぱ露出しすぎだってこの服…』

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