誘い ページ9
梟谷に勝った。そして次の試合も勝った。
で自主練の時間になった。
さぁ飛雄のとこ行こうかな?
行こうとしたら侑さんに後ろから
抱き締められ、身動きが取れない状態。
A『何ですか?』
侑「今日はこっちで練習してくれへん?」
A『俺は飛雄の所に…(及「あー!
ちょっと!俺のAに何してんの?」
貴方のになった覚えありませんけど?』
というかなりたくないは!!
それだけは御免だわ!!
A『だから飛雄のt…(黒「A君、
俺のとこ来てよ〜」黒尾さん…』
研磨どうせいないんだから行っても意味ない。
結局このトサカで厨二っぽいのと
やらなきゃいかんのだ。
赤「A。俺のトス打って。」
やっとまともな人来た!!
赤葦さんマジありがとうございます!!
A『俺は飛雄とy…「A。行くぞ。」
おっ!飛雄!うん!行こう!』
救世主!!ありがとう!!本当に!!
あのままだと俺、誰かに連れてかれるとこ
だったから。危ない危ない…
A『今日は何すんの?「トス練。」
じゃあ俺が打った方がいい?』
飛「そっちの方がイメージ出来るから。
お願いしようかと思って…」
わぁーい!!飛雄のトス打てる!やったー!!
?「あれ?白鳥沢の…」
A『はい。飛雄がお世話になっています。
兄のAです。お願いします。』
烏「今日は何で来たのか?」
A『飛雄のトス、打ちに来ました!』
そう言うと烏養さんは飛雄と話をしてる。
多分、このトスを分析するとでも
思ってるのだろう。
A『もう分析はとっくに出来てるので
するつもりないですけど?それに
アドバイスあげに来ただけですから。』
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作者名:幸ぴろ | 作成日時:2020年5月24日 13時