4.訓練 ページ5
乙骨憂太side
「たぶん、五条先生は知りませんよね。結構前になったのに。」
七海「それは彼女をあまり外に出さなかったからですね。」
「なるほど。なんで桜井さんは七海さんの中に出入りできるんですか?」
A「んーそれはあんまりわかんない。でも、わかっていて、対処できることとかを乙骨くんに指導しようかなって思って!」
「指導、ですか?」
目の前にいる、高専の制服姿の人、桜井さんは、特級過呪怨霊で七海さんの彼女らしい。
それで、特級被呪者の僕に指導をしにきたみたい。
里香ちゃんとはちがって、知能がすごいあるし、綺麗な姿だな。
A「そそ。指導っていうか、アドバイスかな?元々五条先輩に生徒の指導頼まれて、そこで乙骨くんのこと知ったんでしょ?建人。」
七海「はい。唐突に彼に特級被呪者がいると言われて、Aに手伝って貰うことにしました。」
A「手伝いって言っても、こうやって出てきてアドバイス言うだけなんだけどね〜。」
パンダ「てか、五条先輩ってさっき言ったか?」
A「うん、言ったよ?」
パンダ「なんで先輩?」
A「それは今度ね〜」
禪院「そうかよ。それで?アドバイスっていうのはなんなんだよ。」
A「ふふ。それは外に出てから話そうか。」
__
狗巻「ツナマヨ こんぶ 高菜?(どうして外に出たの?)」
パンダ「確かにな。なんで外に出たんだ?」
七海「それは今からちょっとした訓練をはじめるからですよ。」
「「「「訓練?/こんぶ?」」」」
A「さっき言ったでしょ!わかっていて対処できることを教えるって!もちろん、乙骨くん以外にも手伝って貰うよ〜!」
─────────────────────
なんか自分でも書いててわかんなくなってきました(´;ω;`)
呪術廻戦難しい(´・ω・`)
がんばります…
11人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ピノ(^-^)(プロフ) - Rさん» はぁー!すみませんんんんん(´;ω;`)ご指導ありがとうございます!!これからも、誤字脱字などがあると思いますので、こうして教えてくださると、ありがたいです!本当に、ご指導ありがとうございました!! (2021年4月15日 21時) (レス) id: 60a2ae6ded (このIDを非表示/違反報告)
R - はじめまして!突然申し訳無いんですがキャラの名前が七海健人さんはでは無く七海建人さんでは無いでしょうか?こんな事で感想欄を使ってしまい申し訳無いですが気になってしまうので言わせて頂きました。 (2021年4月15日 16時) (レス) id: d38b23df86 (このIDを非表示/違反報告)
ピノ(^-^)(プロフ) - 作品を見ていただきありがとうございます!毎日少しずつ投稿していけたらなと思います! (2021年4月2日 8時) (レス) id: 60a2ae6ded (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ピノ(^-^) | 作成日時:2021年3月31日 18時