検索窓
今日:18 hit、昨日:0 hit、合計:33,328 hit

5 ページ7

日本「はい」


だが、私達が戻った頃には入口には誰も居なかった。

日本「皆さんは……?」

サンマリノ「帰った……とかじゃないとは思うけど…」

日本「何故分かるのです?」

サンマリノ「私にもよく分からないよ、女の勘かな?フフ!」

日本「はぁ……」

呑気に答える彼女に私はそう答えるしかなかった。
私は暗い方へと思考が働く。

サンマリノ「日本君、暗いこと考えたって意味無いよ、ともかく、一旦外に出ましょう?」

サンマリノさんが誘導するように、私を説得する。

そう、私はこの彼女の明るいところがとても好きです。

恋愛、というより国としてですが。

6→←4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
52人がお気に入り
設定タグ:ヘタ鬼 , APH , ヘタリア
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

なずな猫(プロフ) - 作って数日にランキング入りすごいw (2014年8月19日 13時) (レス) id: 6a94e47abe (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:NB | 作成日時:2014年8月8日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。