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日本「はい」
だが、私達が戻った頃には入口には誰も居なかった。
日本「皆さんは……?」
サンマリノ「帰った……とかじゃないとは思うけど…」
日本「何故分かるのです?」
サンマリノ「私にもよく分からないよ、女の勘かな?フフ!」
日本「はぁ……」
呑気に答える彼女に私はそう答えるしかなかった。
私は暗い方へと思考が働く。
サンマリノ「日本君、暗いこと考えたって意味無いよ、ともかく、一旦外に出ましょう?」
サンマリノさんが誘導するように、私を説得する。
そう、私はこの彼女の明るいところがとても好きです。
恋愛、というより国としてですが。
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なずな猫(プロフ) - 作って数日にランキング入りすごいw (2014年8月19日 13時) (レス) id: 6a94e47abe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:NB | 作成日時:2014年8月8日 18時