神作者に出会ってしまった。【そ.ら.る】

story_27 ページ28

そらるさんに手を掴まれ、色んな意味で身動きが取れない状況。






ちょっと誰かAED持ってきてもらえませんか？←






『もし私が死んだら葉山にお墓にはおまんじゅう添えるようにいっておいて貰ってもいいですか』






そ「何、俺殺人鬼になっちゃうの？w」








軽くリスナーの心臓吹き飛ばしてるあなたが何言ってるんですか。←








リスナーの心臓食らって生きてるんじゃないのもう・・・







心臓掃除機？？←←







『うわぁ・・・』







そ「え、何引いてんの」






『あ、いえ！なんでもないんです。ありがとうございました』







ほっとくとネタに走る私の脳みそ、治らないかしら。







明日精神科いこうかな、『すぐネタに走るんですけど』って。







なんてまた脳内がネタ運動会を開催しつつも炎天下へ飛び込んだ。






『・・・そらるさんのせいだ』







そらるさんが急に手掴むから。






そらるさんが私のツイッターフォローするから。






そらるさんが配信で私のこと話題にするから。






そらるさんが私の夢小説を読むから。






そらるさんがエゴサなんてするから。






・・・こんなにも、どきどきしてしまうの。






元はと言えばそらるさんのせいだ。







『・・・あれ、今日・・・・』






ふと空を見上げて、空が真っ黒なことに気が付いた。







『日食だったっけ・・・？』




＿＿＿＿

これ書きながらバクグラでそらるさんの歌みたを色々聞いてるんですけど。


「好き」しか言葉が出てこない・・・


ちなみに個人的には地声が一番好きです(ﾟ∀ﾟ)←

story_28→←story_26

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す