逆刃刀の女【銀魂】

銀「こいつは元ピーーーでピーーの時にピーーーということがあって((殴 貴「ピーピーうるせえ！！てかなんでこいつ呼ばわり？」銀「え、なんか題名は夢主の名前が変換されないからって」貴「メタイこと言ってんじゃねぇよこの腐れ天パ！！！」銀「銀さん泣くよ！？」 ページ7

土方side


女は微笑を浮かべながら
腰にかけていた刀に手をかけた。


ふん……来るか。


まぁ、そんなに強くはねぇだろ。

お手並み拝見だな。


女「警察なんだから、手加減しなくていいよね。」


この女、肝すわってやがる。


沖「もちろんいいですぜぃ。
つーかコイツ殺してくれ。」



土
「殺人を依頼するんじゃねぇええ！！」


土「お前は黙ってあっちいってろ！」




沖「へーい。」


はぁ……疲れる。


そう思った瞬間ピリッと空気が張りつめた。



来るっ……！！

ヒュッ。



たった一瞬で女が消えた。



「なっ……！？！？」


気づいた時にはもう目の前に女がいた。



こいつ……速い！！


女が刀を抜こうとする。



とっさにガードするが


ガキン！！

金属の音が響く。


女の刀を抜く速さは尋常ではなく、


俺の刀と腕を衝撃で上へとはねかえした。

しまった……！！！


これじゃ胴ががら空きじゃねぇか！！


女はすぐさま空いた胴へ刀をふる。

もう間に合わない。切られるーーーーーー



そう覚悟した。ーーーーー

貴「ヤバイどうしよう。もうネタなくなった☆」新「自業自得ですね。」 貴「まだ本編に一回も出てないただのメガネには言われたくないね！」新「ただのメガネってなんだぁあ！！」→←神「夢主の名字は睦月アルよ！」貴「あれ？神楽に変わった」神「身長は、、153センチ！？私より低いアルな！！」貴「神楽お願いだから笑顔で言わないで！！地味に傷つく！！」神「えーと体重は4、モゴモゴ」貴「神楽ちゃん、そろそろ黙ろうか★」

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